ノウハウ

【2023年最新版】自動で売れるセールスファネル【販売導線】

日々情報収集をしたり行動していると
こんな悩みが出てくるのではと思います。

「どうすれば商品が売れるのかわからない」
「そもそも、売り方がわからない」
「商品は持ってるけど、全然売れていない」

そうですよね。実際、オンラインで
ビジネスをしている人の多くが
この悩みを抱えているんです。

しかも、情報過多の現代、どれが一番
正しいのかなんて分かりませんよね。

安心して下さい。この記事で
そんな悩みは全て吹っ飛びます。

セールスファネルって何?

そもそも、セールスファネルと言う言葉自体
聞き馴染みが無いかも知れません。

セールスファネルというのは
「販売導線」のことです。

例えばですが、化粧品を売る場合の販売導線は

①テレビや雑誌などで宣伝をする
②認知したお客様が検索してレビューを見る
③販売ページに飛んで注文する

こんな感じなんですよね。

僕たちコンテンツ販売ビジネスで言うと

①TwitterやYoutubeで発信する
②ファン化した人が興味を持つ
③公式LINEへ登録する
④商品の案内が流れてくる
⑤実績者のレビューなどを観て検討
⑥購入する

こんな感じのやつです。
これがセールスファネルですね。

ここまでを軽くまとめると

セールスファネルというのは
「商品を売るための販売導線」のことです。

もっと簡単にいうと、YouTubeやTwitterが
ネット上で24時間365日お客さんを
集めてくれる「自動集客装置」だとすると、

セールスファネルはネット上で24時間365日
商品を勝手に「販売」してくれる
「優秀なセールスマン」なんです。

販売を自動化してくれる仕組みですね。

今までのセールスファネル

そもそも、世の中の発信者は
あまりにも古い情報を伝え過ぎです。

時間は常に流れているので
新しい施策を導入しないことには
ついていけなくなります。

だから、常に学ぶ必要があるんですね。
この記事で最新のセールスファネルを
しっかりと頭に叩き込んで下さい。

まずは、今まで使われてきた販売導線。
インターネットが普及する前からの
セールスファネルがこれです。

日本のオンラインマーケティング

①広告を使って自分のページにアクセスを集める

②無料プレゼントで訴求しメールアドレスを取得する

③オファーメールを送り、商品を販売する

これが主流でした。

①の「広告を使って自分のページにアクセスを集める」ですが、昔はSNSなどがまだ発達していなかったため、広告でお客さんを集めるのが主流でした。

そして無料プレゼントでメールアドレスを取得して、メールを送り、商品を販売する。というのをみんながやっていました。

そして、もう、少し古いですが、現在流行っているのが海外のオンラインマーケティングです。

海外のオンラインマーケティング

①SNSや広告を使って、自分のページに集客する

②低単価な教材やオンライン講座を販売する

③2で買ってくれた人に対して、オンライン講座を提案する。これをミドルエンドといいます。

④さらに、ミドルエンド商品を購入してくれたファンの人に、個別コンサルなど、高額商品を販売する。これをバックエンドの販売といいます。

詳しく解説すると、TwitterなどSNSで発信して、公式LINEへ集客します。

これが①のSNSや広告で自分のページに集客、というフェーズです。先程紹介した昔のマーケティングと違って、SNSを通じて集客することができるようになりました。

そして、集めたお客さんにすぐ、低価格な本やオンライン講座を販売します。

これが②の低単価な教材やオンライン講座の販売ですね。顧客心理的に、一度商品を買った人は次回セールスしたときに買ってもらえる可能性がある。

この理論から、海外、そして日本でもこのような方法が主流になっています。

そして

②の低単価講座の購入者に対して、少し高めの講座を提案する。安い商品を買ってくれた人に即座に少し高めの1万円〜3万円くらいの商品を提案する。

これをやることで、リピーターを増やし、一人あたりの顧客単価を上げる戦略です。

そして、最後に④ですね。購入してくれた中で、ファンになっているお客様に個別指導や講座の高額商品を販売すると。

ここまで来てようやく個別指導や、講座など高額商品を買ってもらう形なんですね。

正直、僕は最近までこのやり方をしていましたが、めちゃくちゃ難しく、最後の高額商品まで購入してくださるお客様はほとんどいませんでした。

経験して、これは初心者には絶対におすすめできないやり方だなと気づいたんですね。

僕は特に仕組みを作り、ビジネス以外の家族の時間などをより大切にしたいという価値観なので、このやり方でした。

もう一度いいますが、日本のSNSマーケターの7割以上がこの方法で商品を販売していますが、初心者にはおすすめできないんです。

そこで現在実践している最新のマーケティング手法を取り入れることになったんですね。

最新のセールスファネル

それではどうやって、僕が売り上げを最大化させていっているかというと、これからの最新オンラインマーケティングを実践しています。

①SNSや広告で無料オファーを使い、ファンを自分のページに集める

②ファンの人に一番成果が出やすい高単価な商品を販売する

③購入しなかった人に低価格な本や教材をダウンセルする

④3の購入者に対して、をオンライン講座を販売する

⑤最初にオファーした際の未購入者で、ダウンセル商品を買ってファンになった人に高額商品を再度オファーする

ということです。

①SNSや広告で無料オファーを使ってファンを自分のページに集める。ここまでは同じですよね?

②ファンの人に一番成果が出やすい、高額商品を販売する。ここからが今までと違う点です。最初から、高額商品を販売します。

個人的は③の低価格な本や教材をダウンセルせずに、④のサポートなしの講座を提案してもいいと思います。

なので正直、この②の部分までできれば大丈夫で、やるとしても、未購入者に安い商品をオファーして、売上の取りこぼしが無いようにすればOKです。

ただし、ビビって最初に低単価すぎる商品を販売すると、成果が出ずに、本来なら買ってくれたかもしれない高額商品が売れなくなってしまいます。

数は売れても、総売上は圧倒的にひくくなってしまうんですね。

つまり、本来10万円以上の商品を買ってくれる顧客だったのに、1万円の商品だけを買ったことで満足。

もしくは成果が出ないかで、1人あたりの単価が、たった1万円とかで終わってしまうということです。

これは、僕自身も長年気づかずに陥っていた問題でした。ただ、先に10万円の商品を先に提示していけば、購入してくれた人は単価10万円になります。

しかも、買ってくれなくても、後で1万円の商品を提案すれば、1万円の顧客単価は確保できるわけです。つまり…

うまくいけば10万円の単価、うまくいかなくても1万円の単価で、この方法なら10万円の単価の顧客が1万円にならずに済む可能性があるということです。

もちろん10万円の商品を購入してくれた顧客が、1万円の商品も買ってくれれば、1人あたりの顧客単価を11万円にすることもできます。

何が言いたいのかというと、顧客に成果を出させるのが難しい低単価商品から販売して、高額商品を買ってくれただろう人を逃して単価が下がって機会損失をするより…

いきなり高額商品を販売し、買ってくれない場合に低単価商品をダウンセルをするというのが一番の最適解なんです。

いかがでしょうか。まだ日本人でこのやり方を知っている人は1%も居ないと思います。

だからこそ、これから学んで活用してください!このセールスファネルを更に詳しく解説した無料コンテンツの案内をしますが…

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では、最後までお読みいただき
ありがとうございました!

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お読みいただき、ありがとうございました!